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合唱音楽史Ⅰ(西洋):1回券【聴講】

2,500円

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  • 4月27日 導入:合唱音楽とは何か:合唱音楽の始まり

    ¥2,500

  • 5月11日 キリスト教会の成立とグレゴリオ聖歌:単旋律の響きを味わう

    ¥2,500

  • 5月18日 初期多声音楽(オルガヌム)の響き:協和音・不協和音とは何か

    ¥2,500

  • 5月25日 14世紀アルス・ノヴァとトレチェントの多声音楽

    ¥2,500

  • 6月1日 ルネサンスの始まりとフランドル楽派:イギリスから大陸へ、新しい響きの誕生と宗教曲の魅力

    ¥2,500

  • 6月8日 15世紀イタリアおよびイギリスの多声曲:マドリガーレとマドリガル

    ¥2,500

  • 6月15日 15世紀フランスの多声曲:シャンソンとミュジーク・ムジュレ

    ¥2,500

  • 6月22日 宗教改革:ルター派とカルヴァン派そして英国国教会:3つの改革に見られる合唱音楽

    ¥2,500

  • 6月29日 対抗宗教改革:イタリアにおける宗教音楽

    ¥2,500

  • 7月6日 イタリア・バロック音楽①:分割合唱からコンチェルタート様式へ

    ¥2,500

  • 7月13日 イタリア・バロック音楽②:カンタータとオラトリオ

    ¥2,500

  • 7月20日 フランス・バロック音楽:ルイ14世の宮廷音楽家たち を中心に

    ¥2,500

  • 7月27日 ドイツ・バロック音楽:プロテスタント教会のカンタータ、受難曲

    ¥2,500

  • 8月3日 18世紀前半:J.S.バッハとG.F.ヘンデルの作品を中心に

    ¥2,500

  • 8月10日 18世紀後半、バロックから古典派へ: C.P.E.バッハ、ペルゴレージを中心に

    ¥2,500

  • 10月5日 古典派の宗教曲:ハイドンとモーツァルト、ベートーヴェンのミサ曲とオラトリオ

    ¥2,500

  • 10月12日 古典派からロマン派へ:シューベルト、シューベルティアーデとパート・ソング

    ¥2,500

  • 10月19日 オペラの中の合唱曲①:ドイツ・オペラとフランス・オペラ

    ¥2,500

  • 10月26日 オペラの中の合唱曲②:ロッシーニ、ヴェルディを中心に

    ¥2,500

  • 11月2日 ドイツ・ロマン派①:19世紀中ごろの重唱・合唱曲(メンデルスゾーン、シューマンを中心に)

    ¥2,500

  • 11月9日 ドイツ・ロマン派②:ブラームスの重唱・合唱曲

    ¥2,500

  • 11月16日 ロマン派の宗教曲:ミサ曲、オラトリオ、レクイエム

    ¥2,500

  • 11月30日 合唱付き管弦楽曲:ベルリオーズ、リスト、マーラー

    ¥2,500

  • 12月7日 フランス近代の合唱音楽①:フランス国民音楽協会

    ¥2,500

  • 12月14日 フランス近代の合唱音楽②:印象派とフランス六人組

    ¥2,500

  • 12月21日 国民楽派①東欧:バルトークとコダーイを中心に

    ¥2,500

  • 1月11日 国民楽派②ロシア:チャイコフスキーとラフマニノフを中心に

    ¥2,500

  • 1月18日 20世紀以降の合唱音楽①:西ヨーロッパ、12音技法と多様な声

    ¥2,500

  • 1月25日 20世紀以降の合唱音楽②:北欧、バルト三国、アメリカなど

    ¥2,500

  • 2月1日 まとめ:合唱音楽の未来へ

    ¥2,500

合唱音楽史Ⅰ(西洋):1回券【聴講】 講師:宮崎晴代 木曜日 19:30-21:00 Zoomウェビナーを利用したライブストリーミング配信 (アーカイブあり。2024年3月31日まで視聴可能) 教科書・参考書等 【教科書】:特に指定なし。毎回簡単なレジュメを配布し、それに沿って授業を進めます。 【参考書】:▶M.カッロッツォ、C.チマガッリ『西洋音楽の歴史』(全3巻)、川西麻理訳(シーライト・パブリッシング、2010)、▶金澤正剛『ヨーロッパ音楽の歴史』(音楽之友社、2020)、▶皆川達夫『合唱音楽の歴史』改訂版(全音楽譜出版社、1998) *これ以外の参考書については、適宜、授業中に紹介する予定です。 4月27日:導入:合唱音楽とは何か:合唱音楽の始まり 5月11日:キリスト教会の成立とグレゴリオ聖歌:単旋律の響きを味わう 5月18日:初期多声音楽(オルガヌム)の響き:協和音・不協和音とは何か 5月25日:14世紀アルス・ノヴァとトレチェントの多声音楽 6月1日:ルネサンスの始まりとフランドル楽派:イギリスから大陸へ、新しい響きの誕生と宗教曲の魅力 6月8日:15世紀イタリアおよびイギリスの多声曲:マドリガーレとマドリガル 6月15日:15世紀フランスの多声曲:シャンソンとミュジーク・ムジュレ 6月22日:宗教改革:ルター派とカルヴァン派そして英国国教会:3つの改革に見られる合唱音楽 6月29日:対抗宗教改革:イタリアにおける宗教音楽 7月6日:イタリア・バロック音楽①:分割合唱からコンチェルタート様式へ 7月13日:イタリア・バロック音楽②:カンタータとオラトリオ 7月20日:フランス・バロック音楽:ルイ14世の宮廷音楽家たち を中心に 7月27日:ドイツ・バロック音楽:プロテスタント教会のカンタータ、受難曲 8月3日:18世紀前半:J.S.バッハとG.F.ヘンデルの作品を中心に 8月10日:18世紀後半、バロックから古典派へ: C.P.E.バッハ、ペルゴレージを中心に 10月5日:古典派の宗教曲:ハイドンとモーツァルト、ベートーヴェンのミサ曲とオラトリオ 10月12日:古典派からロマン派へ:シューベルト、シューベルティアーデとパート・ソング 10月19日:オペラの中の合唱曲①:ドイツ・オペラとフランス・オペラ 10月26日:オペラの中の合唱曲②:ロッシーニ、ヴェルディを中心に 11月2日:ドイツ・ロマン派①:19世紀中ごろの重唱・合唱曲(メンデルスゾーン、シューマンを中心に) 11月9日:ドイツ・ロマン派②:ブラームスの重唱・合唱曲 11月16日:ロマン派の宗教曲:ミサ曲、オラトリオ、レクイエム 11月30日:合唱付き管弦楽曲:ベルリオーズ、リスト、マーラー 12月7日:フランス近代の合唱音楽①:フランス国民音楽協会 12月14日:フランス近代の合唱音楽②:印象派とフランス六人組 12月21日:国民楽派①東欧:バルトークとコダーイを中心に 1月11日:国民楽派②ロシア:チャイコフスキーとラフマニノフを中心に 1月18日:20世紀以降の合唱音楽①:西ヨーロッパ、12音技法と多様な声 1月25日:20世紀以降の合唱音楽②:北欧、バルト三国、アメリカなど 2月1日:まとめ:合唱音楽の未来へ 講座によっては資料等がある場合もございます。 必ず添付ファイルを受け取れるアドレスでお申し込みください。 今後はメーリングリストに登録させていただき、講座のご連絡はすべてメーリングリストを通じて行います。当日になっても何も届かない場合は事務局までご連絡ください。 なお、念のため迷惑メールフォルダもご確認ください。 (迷惑メールフィルターの設定で、 [email protected] / @googlegroups.com からのメールを「受信する」にしてメールを受け取れるよう設定をお願いいたします。)

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